デリス・デュ・パレ の「ホワイトチョコと木苺のタルト」 ¥669
やや甘めなホワイトチョコのクリームに、弱めな酸味のラズベリームース、ラズベリーのナパージュが組み合わされていました。
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2017/12/15(金) 15:44:04 |
タルト・パイ
クラブハリエ(八日市玻璃絵館) の「ブッシュ de クレープ」
一見、チョコ生地クレープを丸めただけのとても簡易的な品なのですが、クレープの中にはフレッシュな生クリームと、大きめなチョコの破片が入っていて、クレープの軟らかい食感と、チョコのコリコリの食感の対比がなされていました。
チョコは生地、欠片、どちらも苦味は抑えられ、クリームも甘さがほとんどないタイプのものだったので、チョコデザートらしからぬ、とてもあっさりとまとめられたデザートでした。
2010/12/20(月) 09:02:19 |
dessert du jour
クラブハリエ(八日市玻璃絵館) の「フレンチトースト(デセール)」
ケーキバイキング時に、場に置かれているフレンチトースト ではなく、デセールの選択メニューとして登場したものです。
場に置かれている方は、表面にアーモンドスライスが載せられ、全体がカリっとした硬めな食感になっていますが、こちらは逆に非常にふんわりと仕上げられていました。
また、メープルシロップがたっぷりかかっているので、さらにその軟らかさが強調されています。
その分、卵の味は場に置かれているものより弱く、メープルの強い甘味が主体になっていました。
2010/12/20(月) 09:01:34 |
dessert du jour
クラブハリエ(八日市玻璃絵館) の「ブランメゾン "Blanc maison"」
「メゾン(家)」という名前の通り、家に見立てた形のクリスマスケーキです。
中央のストロベリーのクリームは淡い酸味がありますが、周囲のホワイトチョコの甘さが強いため、全体としては甘さの方が強めに感じられる品です。
チョコスポンジ、チョコクリーム、苺のクリーム、ホワイトチョコと、どの部分も味ははっきりしているので、単に甘ったるいだけ、という印象になっていないのは、流石です。
2010/12/20(月) 09:00:27 |
ショーケース 未分類
クラブハリエ(八日市玻璃絵館) の「モンブラン」 (¥420)
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『愛媛県・中山産の和栗を使い素材のおいしさを生かしました』 -------
基本的には
守山玻璃絵館のもの と同じなのですが、何故か八日市のケーキバイキングで登場するものは、生地中央部分の盛り上がりが無く、あちらに比べて平坦な構造をしています。
そのため、生クリームの割合があちらのものより多くなっています。
各層の味は同じで、とても濃厚な栗の味と、クリームのなめらかな味とのバランスが大変優れた、お勧め度がとても高い品という位置づけは同じです。
2010/12/19(日) 19:59:02 |
ショーケース 未分類